振込みキャッシングで必要となる手数料について考えてみる

借入時だけでなく普段銀行口座から入金や出金を行う場合の、
ATM利用時の手数料についてみなさんどうお考えですか?

例えば、勤務先からの毎月の給与の入金時には、もらう側が負担することはありません。
でも、ATMで出金して現金を使う場合には、口座のある銀行のATMで、
営業時間内であれば手数料はかかりませんが、時間外なら手数料がかかります。

わざわざ口座を開設している銀行のATMまで足を運ぶのが大変という場合、
コンビニなどの提携ATMで出金するなら、
利用時間にかかわらず必ず手数料がかかってしまいます。
せこい話だな~と思った方もいるかもしれませんが、
何度も出金していると、結構な金額の負担を強いられている場合もあるのです。

さて、即日でお金を借りたいという場合には、

・PC、スマホ申し込み ⇒ 振込キャッシング
・無人契約機で申し込み ⇒ 専用ATMで借入れ
・店頭にて申し込み   ⇒ 店頭にて借入れ

これら3つの利用方法が考えられます。
どの場合にも、借入時の手数料は特にかかりません。

そしてこのサイトでのテーマにもなっている振込キャッシング。
業者から入金されるところまで、ほぼすべての業者において、
手数料無料で振り込んでくれますが、出金時に提携ATMを利用する場合には、
ほぼすべての場合に手数料がかかります。

消費者金融の利用時に、提携ATMで必要となる手数料は

・1万円以下 入金/出金 108円
・1万円超  入金/出金 216円

※出金時手数料は、入金時に清算

振込キャッシングの場合には、ほとんどの場合が提携ATMが利用可能な、
銀行口座などへの振込となりますから、上記の手数料が適用されます。

2万円を借り入れた場合には、2万円ぴったりを借入れできますが、
入金時に出金時の手数料を清算するため216円×2回分=432円の手数料を
上乗せして返済することになるのです。
金利が0%で翌日に返済しても、2万432円の返済額となるわけです。

翌日返済でも1ヶ月後の返済でも手数料は一定です。
仮に1ヵ月後に返済する場合には、25%の実質年率と同等の金額負担となります。
実際にはこのほかに約定金利分18%がかかりますから、利息分300円を加算して
2万732円の返済額となり、43%の実質年率分の利息を支払うのと
同じ負担が必要ということになります。

まあ、2万円を30日借りる場合なので732円という金額ですが、
10万円を30日借りる場合なら、手数料+利息分は3583円となります。
これでは、いくら低金利の業者を選んでもあんまり意味がないことになってしまいます。

専用ATMの利用が一番負担が少ない

こうして考えてみると、入金時にも出金時にも手数料が一切かからない、
業者が設置している専用ATMを利用するのがもっともお得、
そして、金利分の負担のみで利用できる端末であるといえますね。

裏を返せば、振込キャッシングでも、
ご自分の利用口座が、手数料無料で利用可能としている金融機関としている業者。
こういった業者であれば、専用ATMと同様に手数料なしで利用できるということになります。

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